恋人という存在に依存していた私
おはようございます❗
優美です😊🎵
またまた久しぶりの更新。。
すみません😣⤵️(読んでる人いるのか?笑)
私は今まで、恋人という存在に支えられ、
恋人がいる=自分に価値がある
という、完全に依存した思考でした。
"自分の人生は自分が決める"
"自分の人生は自分で責任を持つ"
ができていなかった。
だから彼と別れた後はそれを自覚すること、
寂しいからって人に依存せず、自分で自分を癒せるようになること
を意識して生活してました。
別れてから一週間経って、あんなに話し合いたいと言ったのにも関わらず
逃げていた彼が突然家にやってきた。
何を話す訳でもないし、ずっと黙ったまま座ってるだけ。
家に置いてた荷物を返し、鍵を返してもらって帰っていった。
それから一週間がたった頃に話したいことがある。
ということで連絡が来たのですが、
・私の家で会いたい
・平日は嫌
と、上から目線の条件が来ました(笑)
もちろん応じなかったのですが、
別れた自覚ないことと、
彼も私に依存していた=私を愛していた訳ではなく、恋人という存在に依存していた
ということだったんだろうな、と。
結局、お互い様だったし、同じ思考の人を引き寄せていた。
別れ際に彼が子供すぎて嫌になったけど、
そんな彼を選んだ私の責任なんだとも思いました。
別れてから3週間経ちましたが、LINEとFacebookを削除したけど連絡くるんじゃないかと
まだダメンズにどこか期待してしまってる私の弱い心(笑)
彼のことを完全に忘れて、自分を自分で癒せるようになったら、
恋人が居ても居なくても満たされてるんだろうな。と思います。
素敵な女性になれるように、これからも精進していきます❗
今日も読んでくださり、ありがとうございました✨